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『独学という道もある』という本をよみました

『独学という道もある』(柳川範之著 ちくま書房)
という本をよみました。この人は慶應通信の卒業生です。
大検から慶應通信に入学し、東大大学院へ行き、この本の出版当時は東大准教授です。

小学校のころはブラジル在住、中学の時には一時日本にいたこともあったようですが、その後シンガポールへ、

そして大検合格ののち慶應通信に入学したようです。

大検は現在「高認」になりましたが、大検と高認は私とっておおきな違いがあります。
大検は「英語」はただの選択科目...
ところが高認は英語必修です。英語の苦手なわたくしにとってはかなり大きいです。
大検も年度により科目が変わりましたが、変わる直前は家庭科が必修でした。
大学入試で家庭科のある大学はまずないとは思います。

試験方式はセンター試験と同じマークシートで、だいたい40%できれば合格らしいです。

柳川先生はその後、慶應通信で、大山道広先生の指導のもとに卒論を書いたようです。
試験のために帰国したとか書いていましたし、シンガポールでは参考文献も容易に入手できないとか在学時のことを書いています。やっぱりどこかの慶友会に入っていたようです。
「レポート出してはじめて試験を受けることができる」(77頁)と書かれていますが、他の通信制大学では、
「レポートに合格してはじめて受験できる」ところもあり私は試験へのハードルは低いと思っています。

さらに参考文献で大山先生と共著であった伊東元重先生の東大の授業にこっそり出席...
にもかかわらず、質問に行きそのままその先生のゼミにも出席したようです。

そして東大大学院を受験したとのことです、

ただ、この本では当時慶應は経済学の大学院で外国語が2科目必修だったらしいですが、東大は英語だけでよかったから東大にしたと書いています。シンガポールに住んでいたのですから英語はそれほど難しくなかったと思います。

でもでも、小学校のころブラジルにいたのですからポルトガル語もできるはずです。詳しくは知りませんが、ポルトガル語はスペイン語に似ていますし、ちょっと勉強すれば入試を突破するくらい難しくなかったと私には思えます。

大学院でのことも書かれています。大学院では最低限のことしか教えず後は自分で学習しなさいというような感じだったようです。
最後に大人の方々へのメッセージがあります。

かなりかわった人生のひとだと思いました。それと日本で一番慶應通信を卒業したことを役立てているようです。
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Author:ABC
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2011年4月に慶應義塾通信教育部(文3類)に入学いたしました。
「12年かかっても卒業!」が目標です。
大学からかなり離れたところに住んでいます。
みなさまのアドバイスをよろしくお願いいたします。


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